2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ひょうたんからこま

じゃけっとの隠しポケットから、随分前に入れたままの千円札が出てきた!らっきー。

トリビア

ロッテは、韓国では「楽天」と記述する。 (「僕の見た秩序」より へぇ! ↑ボタン押したくなったひとはどーぞ

あと4日。

夜6時から1時間、御殿下の個人利用時間帯を使ってバスケしてきた。がんがん低下する体力、 ますます精度が悪くなるシュート、 どんどんやりたくなくなるインサイド、 そしてその逆のアウトサイド。バスケのファンタジスタな彼は今日もファンタジスタをかま…

Good Bye, Lenin!

('03独、監督:ヴォルフガング・ベッカー、主演:ダニエル・ブリュールほか) <あらすじ> 1980年代末の東ドイツ。 夫が西ドイツへ単身で亡命して音信が途絶えて以来 魂の抜け殻のようになった母親は、 社会主義奉仕活動に専心することで自分を取り戻そう…

座頭市

('03日本、監督:北野武、主演;ビートたけし、浅野忠信ほか) さて、おそらく多くの人が(昨日のテレビで)見ただろう映画について俺ごときが何かを言うのはかなり勇気がいる。しかも、映画館ではなくテレビなので、俺が見たのは、テレビ局の編集で切り刻…

家でぐーたら

屁ぇこいてぼーっとするとはまさにこのこと。ロースクール組に試験終了後にお疲れメールを送った。 最初は個別に送っていたが、 あまりに人数が多いので「ごめんよ!」と思って最後の数人を一括送信にしたら、 「一括送信するな笑」と5人から同時に返事が来…

ORANGE PEKOEのライブ行って来たで!!

朝バイトやって、K子と渋谷・原宿をぶらぶらしてから6時すぎにNHKホールへ! ライブ始まる前にうろうろしたもんだから眠くて眠くて仕方がなかったが、 ライブが始まりゃそんなもん関係ない。去年は3階の奥の右端だったが、今年はもう少し早めに予約入れた…

バイト

農学部生協の棚卸しバイト2日目。 昨日の文具棚の在庫確認の続きをやって、 食堂で今度はひたすら電卓を叩く。おばちゃんスタッフ4人の横の席で電卓を叩いてたが、 おばちゃんらしゃべるしゃべる。 成田さーん、この計算おねがいしますねー! あ、あなた成…

ブログ化を決断した理由

あれだけブログ化を渋ってたのに (ヨシオブログのコメント欄参照)、 結局実行。渋ってた一番の理由は ここまでたくさん日記を書いて来たとなると、 どうせ俺の神経質な性分からして過去の日記を全部整理してブログの方に転載しない限り、絶対気がすまない…

バイト

大学の生協の棚卸しバイトが時給950円で募集してたのでやってみた。 目の前で法学部生協が締切りになったので、俺だけ農学部の生協・・・。 ゆるせん、俺だけこの仕打ち・・・(fromスラムダンク)農学部生協はじめて行ったけどまじきたねぇー・・・死ぬ…

いつも通り、政策ワークショップの前に木4バスケ。 秋のはじめのころと体力の持続に少しずつ変化(=悪化)が出てきた。。。 ヤヴァい。

案の定論文未完成のまま締め切り5分前に出した。

こないだ自分の仮説がほとんどConversiという人が書いた本に出てきた分析のパクりだと書いたが、自分の議論に実は「新しさ」が含まれてたことにあとから気づいた。Conversiによると、バスク・ナショナリズムが暴力的になってしまったメカニズムの中で、主に…

政策ワークショップ終わった。

1日目の方は、ぶっちゃけマズいとこだらけで。 特に、参加者のひとらに振る質問が焦点定まってないことが多くて答えづらかっただろうな、と。こっちがきちんと論点用意しきれてなかったのが原因。2日目は、その反省を生かして自分なりに具体的な論点を用意…

論文第2稿提出まであと1日なのに、いまやっと仮説・・・

テーマはスペインのバスクとカタルーニャの地域ナショナリズムの比較(中心的かつ出発点たる素朴な問いは、「民主的スペインという同じ条件下になのに、なぜ現在のカタルーニャ・ナショナリズムは非暴力的で、バスクは暴力的なのか?」)なんだが、9月末の…

やっと政策セミナーのレジュメ脱稿・・・

今週の水木にKK省の学生向け政策別ワークショップの司会を担当する。もちろん内定者みんなやるんだが。俺とMのペアで「物流 −インフラ整備の今後」。旧U省と旧K省が別個に所轄していた政策領域(運輸と交通インフラ)を総合的に考えるという趣旨。ギリギリで…

で、帰宅後たまたま読んだ、全然知らない人のブログ記事。(「記しておこうと思ったので」) ttp://susie.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=a0032958&iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=1306077&dte=2004%2D11%2D13+02%3A16%3A44%2E000いじめの加害者たちは、カレッジ・オ…

今日、VAの一人Sちゃんが団長を努め、ゼミの友達G谷がこの9月から入団して練習に心血注いできた劇団Radishの第五回公演を見てきた。『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』。 一緒にはいるけれど、てんでバラバラの家族を必死にまとめようとする長女。…

演劇と映画

デ・ニーロが村上龍に語った。 役者がどんなにいい演技をしても、映画は編集しだい。 でも舞台となると、演出家の出る幕はない。 いったん幕が開けばそこは役者の独壇場。だから演技派と呼ばれる役者は舞台を好む。 でもデ・ニーロは映画の方が好きだという…

言葉を最後まで我慢すること

映画を見て「すごい」と書くのは簡単だが、 なぜすごいのかを自分の言葉で表現するのは難しい。批評に意味が生じるのは、対象がもつ価値を引き出せたときだという話を最近聞いた。悪口ならいくらでも書ける。 しかしいいところとなると「すごい」「すばらし…

今日電車に、いまどきの女子高生(俺はおっさんか)の格好をした女の子が乗ってきた。

お腹が大きかった。視線が集まる。仮にお腹の大きなOLと比べると、お腹の大きな女の人という点で何ら違いはないのに、おそらく社会の反応はまるで別。 彼女がどんな思いで学校に通っているか、知るよしもない。 辛い思いをしているかもしれないし、 ひょっ…

東北沢と代々木上原の間に、尖塔のついた美しいモスクがあった。

薄汚れたビルに挟まれて景観もクソもない。宗教建築って、俺みたいな無宗教者でもハッとさせる一種の荘厳さがある。その奥深さというか、もっと言えば「何だかんだでよく分からない、その意味不明さ」が宗教の本質なんだろうか。

読売新聞の販売所にあったポスターのうたい文句。

「新聞は?ーそこから始まる家族の会話。」 「新聞くらい自分でとってきたらどうなの」で終わる家族もある。 【追記:http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20040902k0000e040003000c.html】

ぐだぐだしてる間に嫁んちに転がってた村上龍を読む、例によって遅々と。

小説やなくてエッセーか。すべての男は消耗品である (角川文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1990/11/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見るすべての男は消耗品である。〈Vol.2〉 (角川文庫)作者: 村上龍出版…

にしても自堕落な毎日…

月曜は大慌てで政策ワークショップのレジュメ作り終えて 火水は本気でぐだぐだして。。。 今日はいつも通りバスケやってセミナーに顔出して。 最近この繰り返し。しかもそのサイクルがどんどん早くなってる。 あと4ヶ月ちょいやで、学生生活。時間の使い方…

突発性のじんましんにやられてて死にそうだった。

ようやく収まった。初めてじんましんになった。 まじきもい。 体中にまっかな地図ができたみたいになって死ぬほどかゆい。 原因がさっぱり分からん。 突然、火曜の夕方、左腕の肩付近に藪蚊にさされたみたいなデカいのができて、あっという間に左腕を覆い尽…

ソフトボール

朝7時半に秋葉原集合、9時半から検見川総合グラウンド。今日は全省庁・N銀対抗ソフトボール大会。 自分が関係者じゃなかったら屁でもかましてやりたくなるような企画だが、死ぬほど楽しかった。1回戦はB庁と対戦。オグの投打に渡る健闘もむなしく、B庁…

頼まれたらNoといえない。

F先生の「悲鳴のようなおねがい」に心動かされて、ちょっとした1日バイト。ホームカミングデイ(卒業生をキャンパスにお招きして楽しんでもらうというイベント)に合わせて法学部でも夕方からプログラムを組んでいたので、イベント設営のお手伝いをすること…

生活のクオリティ

俺はスケジュール帳使わないひとやけど、やっぱスケジュールがびっしり埋まってるのがいいと、心のどこかで思っている。 たぶんネットの性格検査とかでそういう質問があったらちょっと「はい」を押すかためらって、やっぱ「いいえ」にしとこう、みたいな感じ…

体力ねーな俺

前日の疲れで爆睡しておりました。 あとは本読んだだけ。何か忙しい日と暇な日が交互にやってくるな。 体力的にそれでちょうどいいんやけど、 やっぱ暇な日ってつまらん。

やっぱり飲みは少人数に限るよ。

なんぼ多くても8〜10人。 2〜3人のグループに分かれることもできるし、すぐに全員でひとつの話題を囲めることもできるし、というその微妙なバランスが取れる人数が一番いい。何でも人数多けりゃいいってもんでもない、 その言葉ではなかなか捉えきれない…