政策ワークショップ終わった。

1日目の方は、ぶっちゃけマズいとこだらけで。
特に、参加者のひとらに振る質問が焦点定まってないことが多くて答えづらかっただろうな、と。こっちがきちんと論点用意しきれてなかったのが原因。

2日目は、その反省を生かして自分なりに具体的な論点を用意してきたつもりが、逆にそれに縛られすぎて柔軟な議論へ持っていけず、思わぬツッコミが出たときにこっちがたじろいでしまう、という俺的に最悪の結果。。

去年は誰かの司会に任せて自分は口出ししてりゃよかったけど、

逆に自分が議論の流れを整えていく側に回るとディスカッションの世界がまるで違って見える。
改めてF原先生の切り盛りのうまさを痛感。。

思わぬ展開になったときにビビならないで腰を据えてやってくことの大切さを思い知った。