左利き

のことを「サウスポー」というが、WIKIPEDIAによるとその語源は↓の通り。自分のことやのにちっとも知らんかった。。

英語でサウス(south)は南を、ポー(paw)は手を意味する。野球場は、午後の日差しがバッティングの妨げにならぬよう、バッターが打席で東を向くように設計されるのが一般的である。したがってピッチャーは西に向かって立つことになり、ピッチャーの左手が南側になることから、左投手はサウスポーと呼ばれるようになったという説が主流である。サウスポーという言葉を用いたのは、1891年シカゴのスポーツライター・チャールズ・シーモア(Charles Seymour)が初めとされている。また、アメリカ南部出身のピッチャーに左腕投手が多かったためサウスポーと呼ばれ始めたという説もある。