気狂いピエロ
('65仏、監督:ジャン・リュック・ゴダール、出演:ジャン・ポール・ベルモンド、アンナ・カリーナ)
むちゃくちゃすぎる。
「確かお前、去年会ったよな?その時お前に10万フラン貸した。そして妻と寝た。」
「あぁ」
「そうか、じゃあな!」
どうしようもない。
とりあえずスーツであんなにハッスルができるベルモンドには脱帽である。
でspn(ひさしぶりすぎる…)あたりに解説してほしいんだが、途切れ途切れに入る「ss」とか「VIDA」とか変な絵とかのショートカットって何か意味あるんすか…。あとマリアンヌとフェルディナンが掛け合い形式で語り合っていくチャプターの進め方とか。。。
やっぱり俺にはこーゆー映画は向いてないくさい。