うをー

うをー!

この1ヶ月、無事死なずに乗り切れたらもう俺には何も怖いものはないと言えそうな気がする。立案能力・マネジメント能力ともに飛躍的に伸ばすまたとないチャンス。その分生命力が低下するおそれがありますが。

いまの職場の卒業論文だと思って死ぬ気で頑張ります。制度設計の立案当初から実施にこぎつけるまで全面的に関与させてくれたこの職場に感謝するとともに、どうかこの制度がうまく行運用されて、最近も再び世間様を騒がせている事件のようなケースが二度と起こらないことを祈るばかり。

ちなみに卒論の第1章・第2章について現在パブリック・コメント実施中です。なお、今回の卒論の核である第3章以降についても近日実施予定。貴重なご意見をお寄せ頂ければ幸いです。

スーツ

結局買いました>長谷川。

いろいろ丁寧にアドバイスありがとう!むちゃくちゃこだわっとるなぁお前。俺はラペルがとりあえず細い、2ボタン、ウェストのシェイプがそこそこかかってる、パンツ細いの4条件さえ揃ってれば特に文句はない、と言いつつ、いざ金を出して買う段になると10店舗くらい回った挙句の果てにようやく決断に至りました。結局ナノ・ユニバースで見つけたブラック×薄いブルーのストライプのスーツ。だいぶ当初予算をオーバーして補正予算を組まざるを得なかったのですが納得です。

そして、うかつに立ち寄ってしまったバーニーズ銀座で死ぬほどかっこいい革靴を×万円で売っているのを発見して逡巡中…。物持ち悪い俺としては革靴なんぞに金をかけてる余裕はぬわいのだが、この機を逃すともう二度といい靴買う気起こらなさそうやしなぁ。

やっぱ一度いい品を見て惚れ惚れしてしまうと☆万円程度の靴ですら質が低く見えてしまって恐ろしい…。


しかし最近また物欲がふつふつと湧いてきて困ります。6月まで何かと出費が多そうなので家計のやりくりをうまくやらんと。

iBT

諸事情で2月〜4月にかけて3回ほどTOEFLのiBTにチャレンジすることになりました。

去年の夏に徹夜明けで受けに行ったPBT時代のTOEFLが意外に手ごたえあったので、今回のも頑張っていいスコア取りたいもんです。

とは言っても、iBTから新たに導入されたスピーキングが難敵。PCに向かってスピーチを吹き込むというとんでもないテスト形式なのですが、時間かつかつで緊張するだろうし、おまけに周りで試験受けてるひとの声が聞こえてくる、という実に気まずいテストです。すでにiBT体験済みの先輩曰く「ほんま萎える」。

まぁやるだけやってみます。目指せスコア○○○!!(何とか3ケタの大台に乗りたい。)