チーム・バチスタの栄光

文庫版で。くそおもしれーな、これ。あっちゅー間に読み終えてしまった…。こいつこれで本当に新人作家なのか。しかも本業は医者で、片手間にこれ書いたなんてとても信じられないんですけど。。リアルで恐ろしいくらいの臨場感。 随所でどんでん返しを入れて…

プレーンソング(保坂和志)

世の中にこんなおもろい小説があったのか…。もっと早く読んどけばよかった…。