２作目（デッドマンズ・チェスト）を観てないのでさっぱり意味が分からず。敵味方がころころ入れ替わって各キャラクターが何を考えて行動してるのかよく分からん。もう俺の脳ミソがそういうお年頃になってきたということかもしれんが。それにしてもつくづく…

予想外におもろかった。主人公のマヌケ面が終始一貫して作品のテンションを緩い方向へ持っていくのがいい味を出している。「サイバトロン」や「メガトロン」など懐かしい言葉がぽこぽこ出てくる。CGの丁寧さが圧巻です。たぶんこういうのはメカが好きなひと…

ある意味、ダニエル・ラドクリフが限界に挑んだ映画とでも言うべきか笑。これからハリー役はどうなるんだろう？魔法省の役人の卑怯さをこれでもかというくらい丁寧に描かれていて、まぁこういうイメージはどこの国でも同じなんだなぁと。

アホくさ…。何でこんなもんがありがたがられるのか分からんが、とことんアメリカ以外の国をバカにした映画。しかし、これを作ったのはメキシコ人の監督なんだよなぁ…。全く意味が分からん。アメリカはこういう目で他の国を見てるんだよ、とでも言いたいのだ…

今年もよろしくお願いします。例年通り、あっという間の正月休み。２日に高校のバスケ部仲間とバスケして飲んで。先輩から後輩まで仲いいこの部はやっぱり一生の財産。スポーツ全般ダメダメな俺が受験まで中高の間ずっと続けられたのはやっぱあいつらと一緒…